ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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からすたろう (1979年) を読んだ。


からすたろう (1979年)
(和書)2017年07月23日 22:42
偕成社 八島 太郎

 絵が怖くて暗かった。だが内容は感動的だった。いじめられっこの子どもはいつもチビだとか言われているのだが、この子は自分で楽しみを探して毎日学校に通っている。
 やがて若い先生がやってくる。彼はこのいじめられっこの良い所を探し、皆の前で積極的に褒めるようになる。それで周りの子達も見直すようになり、鴉の物まねが得意なことから、からすたろうという渾名を付けてもらう。このあだ名も気に入って、彼もいじめられる事もなくなり、卒業式では皆勤賞をもらったというものだった。
 後書きに、その若い先生にはモデルが二人いたようで、彼らに感謝の意を捧げていた。一人は長生きしたっぽいが、一人は若くして戦死したとあった。
 このからすたろうのように、作者も煮たような過去が有り、それを先生に救ってもらったんだろうか?

『どうぞのいす 』を読んだ。


どうぞのいす
(和書)2017年07月23日 22:35
1981 ひさかたチャイルド 香山 美子, 柿本 幸造

 兎が作った椅子を木のそばに置いて、誰でも座れるようにと「どうぞ」との看板も傍らにつける。
 そこにやってきた動物が、荷物が重いので椅子に荷物だけ載せて昼寝していたら、後から着た動物達が、椅子がどうぞではなく、椅子の上にある荷物を誰でも持っていって良いという事だと勘違いして、それを持っていく代わりに別の物を置いて行く。こうしてわらしべ長者みたいになるのかと思ったら、別に最後まで高価な物になっていくとかでなく、どんぐりが栗になるレベルで終った。それに気づいた動物は「まあいっか」みたいな感じだった。
 どんぐりが蜂蜜になる下りが一番全盛期だったなと思う。これからはパンだとか栗だとか、親しみやすいのから親しみやすいのに変わっていくだけだったので。

『木のうた 』を読んだ。


木のうた
(和書)2017年07月23日 22:28
1977 ほるぷ出版 イエラ・マリ

 文字はなく、色合いと落ち葉と冬眠していたリスが起きるとかそういうので季節感を表した絵本だった。
 最初、大きな木の下に冬眠しているリスが春になっておき出して、秋が深まってまた土に潜り込んで冬眠していた。
 落ち着いた色調の癒される絵本だった。

ONE PIECE 巻41 (41) を読んだ。


ONE PIECE 巻41 (41)
(和書)2017年07月23日 22:23
2006 集英社 尾田 栄一郎

 ロビンの過去がでてきたが、彼女シンデレラみたいな不幸な生い立ちだった。今まではえらい大変そうだったが、ルフィ達と会えて幸せになれて良かったなあ。ルフィ達も、世界を敵に回しても仲間を助けに来てくれるなんて、本当に怖い者知らずというか、真っ直ぐだなと思う。
 今回、ポーネグリフから空白の100年の謎が少しでてきた。名前は謎だが巨大な王国がかつてあったらしい。ロマンのある話になってきたなあ。
 後、ルフィ達、強そうなスパイ達にどうやって勝つつもりだろうとも思った。

妖怪アパートの幽雅な日常7を読んだ。


 今回の映画は、『ハリー・ポッター』『指輪物語』『エラゴン』がでてきた。
 歌では倖田來未の『Feel』に、ジョシュ・グローバンの『今宵、心はさまよって』、シークレット・ガーデン、『Hymn To Hope』、『You Raise Me Up』、平井堅の『思いがかさなるその前に...』、サイモン&ガーファンクル『明日に架ける橋』がでてきた。
 本は、クリストファー・プリーストの『奇術師』がでてきた。
 後、『雷馬』という霊獣がでてきた。スフィンクス、ラミーア、メデューサ、エキドナ、クラー県、セイレーン、中国の相柳(そうりゅう)もあった。
 料理の描写が相変わらず美味しそうだった。
 P12『湯葉たまあんかけうどん。カツオとウルメの混合節でダシをとった~水とき片栗粉でとろみをつけて、溶き卵と湯葉を入れ、わけぎと海苔と山葵をトッピング。その上に柚子を削る。』
食後に蕎麦茶がだされていた。
 P59では
『かき揚げは、にんじん、タマネギ、ブロッコリーの彩りが綺麗で、そこにむき海老が入ったものと、カマスゴ(イカナゴの成長したやつ)が入ったものの二種類。アクセントに極細パスタのカッペリー二が入っているので、パリッカリッという食感が楽しめる。揚げ衣に片栗粉を入れるとサクッとした食感になるそうで、さらに香りつけに、粉チーズと削ったレモンの皮が入っている。~チキンブイヨンや刻んだプチトマトとレモンを混ぜたソース』
につけて食べていた。イタリアンぽいらしく、それに白ワインで食べていた。合うだろうなあ。
 P59『グリーンが綺麗な枝豆の豆腐。大根とちりめんじゃこのサラダ。蟹つみれとエノキのスープ。飯はシャケとひじきの炊きこみご飯。』
 どれも春らしい感じだった。
 P121
『ボリューム満点の牛肉と淡路産タマネギのソテー。特製ポン酢誰ダレで、ごついのにさっぱりと食べられる牛のステーキと、それに添えられた~淡路産タマネギ。~薄切りのタマネギ~筍と海老のつくね揚げと刺身。叩いてつぶした海老つくねで筍をちまきのように包み、おかきで揚げる。サヨリと平貝の刺身には、空豆を添えて。汁物は、アサリの潮汁。』
 海老を塩で食べていた。
 P122
『一口大のまぐろとアボカドに、味つけなめたけをからませたサラダ。タタミイワシの上にとろけるチーズをのせて、オーブントースターで焼いたもの。』
『マテ貝の甘辛しょうゆ焼きと、ハマグリの塩焼き~小鉢には、カツオとフキの煮物。』
 p135
 『春野菜の天ぷらと、湯葉のウニあんかけ、カツオのたたき風サラダ。ご飯は桜海老と空豆の炊きこみ』
 お弁当も豪勢で、P150には
『豚肉と筍の味噌炒めレタス巻き(このまま手づかみで食べられる)、海苔巻きチキン、しめじと舞茸のひろうす、枝豆と蓮根の摺り寄せ(食感サクサク)、チーズとキュウリの入った一口ちくわ、プリン型一口卵豆腐、おからのサラダ。~おにぎり~デザートは、キレイな関東風桜餅だった』
 他にも、P159では、ミニパンケーキを生クリームやチョコクリームで食べ、コーヒーを飲んだりしていた。
 P163では筍饅頭がでてきた。
 『筍をすり下し、海老とホタテを包んで団子にして蒸したものに、わかめ入りのあんをかける。トッピングにはウニ。牛もも肉の春キャベツ巻きは、白味噌仕立てのソースでいただく。』
 P198のお弁当は、
『アジのたたき身に、しょうがやにんいく、味噌などを混ぜ、大葉を片面に付けて胡麻油で焼いたアジの大葉ハンバーグ。肉巻き卵焼き(う巻みたい)。かぼちゃ、にんにく、しめじ、海老芋と、鶏肉の炊き合わせ。蓮根のはさみ揚げ、桜形のにんじんを添えて(蓮根はゆがいていないので歯ごたえ抜群)。~タコ足ウインナーとチキンのチューリップ。~飯は、刻んだ桜の花とほぐした鯛の身散らしおにぎり。一口サイズのプチオムライス。海苔と塩だけのシンプルおにぎり。~シャキシャキレタスとロースハムサンドに、サーモンとクリームチーズのベーグルだった。~デザートは、フルーツの蜂蜜漬けだった。~魔法瓶に詰めてくれたコーヒーも、まだ充分熱かった。』
 魔法瓶とか久しぶりに聞いた。
 アニメでは、『機動戦士ガンダム』がでてきた。
 P44の
『オタクとか腐女子ってのは、そばで見ると理解不能な部分は多いけど、自分たちの世界で遊ぶことができる奴らだからな。妄想で遊ぶ余裕のない奴らなんかより、ある意味よほど健全だ。』
という言葉が印象に残った。確かに彼らは恋人も友人も居なくても幸せそうだしなあ。幸せにしているってところがとても良いよなあ。
 作家によると、依存するものはよくないそうで、薬や宗教とかスピリチュアルはまだ分かるが、ゲームやネットもダメと言っていた。個人的にはその二つは許して欲しいと思った。
 最後は、稲葉が友人とツリークライミングをして終った。
 後、高校の歌のうまい先生の弱みがよく分からなかったのだが、今回判明した。おそらくクラスメイト達はこれを嗅ぎ付けて、言うことを聞かせていたんだろうなあ。チャリティーだからギリギリ許されるんじゃないかと思うんだが。

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