ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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妖怪アパートの幽雅な日常〈3〉 を読んだ。


妖怪アパートの幽雅な日常〈3〉
(和書)2017年07月05日 23:51
2004 講談社 香月 日輪

 今回は、女性に逆恨みする悪霊がでてきた。それを主人公達がやっつけていた。これから、心霊関係の悩みを解決する探偵みたいな感じに話が進んでいくのだろうか。
 学校の先生に悪霊が乗り移り、それを主人公達が払うのだが、それでも先生は元々反省しない心を持っており、結局犯罪を犯して警察のご厄介になっていた。主人公の学校には平和が戻ったので良かった。
 主人公は今回危険な目にあったので、修行を増やしてもらう事にしたようだ。これからどんどんパワーアップするんだろうか。すると使い魔達も強くなっていくのかなあ。
 食事シーンが美味しそうだった。
 今回は、P17
『さんまのみりん干しに筍とわかめの煮物、五目ひじきに温泉卵、ベーコンとアスパラガスの炒め物。味噌汁の具はアサリ。』
他にはサクランボもでてきた。
 P32で、初鰹の刺身に生姜をきかせた醤油をつけて食べているのも美味しそうだった。戻りガツオは脂がのってもっと美味しいそうだ。
 P32
『鰹の刺身と野菜を醤油とマヨネーズで和えたサラダと、刻んだシソをたっぷりのせ、特製ポン酢をかけたタタキ』
や、エビと、新ショウガの挟み揚げもあった。
 P35によると、カツオの茶漬けをつくるときに二三切れ小皿にとって、ショウガとお醤油に三十分ぐらいつけておくと臭みが消えるそうだ。それをご飯の上にのせ、その上から熱々の「ほうじ茶」をかけて、カツオをつけていた醤油を少したらすのだそうだ。そこに細かく刻んだシソと山葵をくわえても美味しいとあった。
 梅コブ茶と黒糖羊羹もあった。
 酒やみりんや鷹の目の隠し味が入った味噌鍋は猪肉と野菜が入っておいしそうだった。
 P88
『摺おろさないで叩いてつぶした長芋の、ねばねばしてシャキシャキした食感がたまらない。オクラ、なめこ、わかめと、豚しゃぶを和えたものをドンとさぬきうどんの上にのせ、梅味をきかせたダシをかけて、白髪ねぎとかつお節をトッピング。』
 摺おろさないで叩く料理法なのが面白い。料理を細かく設定してくるので、作者も料理が好きなんだろうなあ。
 じゅんさいの酢みそ和えとか、ヤリイカと野菜のガーリック炒めとか、デザートに梅寒天とかでてきた。
 P123のジャガイモと牛肉のコロッケをレンジで温めてご飯にのせて、ソースを多めにかけ、黄色いたくあんと食べるというのも美味しそうだった。これは真似しやすそうだ。
 P161のウニ丼や、イカソーメンの生ウニのせ、焼きウニやウニトロ丼は実際食べるとなると高くつきそうだ。鶏ささ身とところてんの酢の物もあった。
 最後はウニのダシ茶漬けを作っていたが、これ含め2回も茶漬けがでてきたので、作者はお茶漬け好きなんだろかと思った。
 SF映画『禁断の惑星』やホラー映画『エクソシスト』や、高山ちよ牛の詩が紹介されていた。富士の自衛隊演習の話があったが、自衛隊せんべいを売ってるらしい。今もそうなんだろうか。
 古本屋は、銀と青玉のアクセサリーを着けているそうだが、アニメ化もしたので、それも商品化されそうだと思った。
 
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