ゆとり日記

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「ジュニア版 ありそうでなかった 形から引ける音楽記号辞典」 を読んだ。


ジュニア版 ありそうでなかった 形から引ける音楽記号辞典
(和書)2017年06月13日 22:24
トーオン編集部 ヤマハミュージックメディア 2014年2月18日

 めちゃめちゃ分かりやすかった。題名のとおりに、読み方や名前が分からなくても形から引けるのが良い。
 記号の説明だけでなく、音楽の豆知識もあった。イタリア語のタントは、「多く」という意味で、速度を表す言葉と一緒に使う音楽記号でもあるのだが、日本語の「たんと」と同じ音で同じ意味で、日本語の「たんと召し上がれ」のように、イタリア語でも「タント」を「たくさん食べて」という意味で使われるそうだ。
 逸話で一番感動したのは、P148の話で、ラヴェルは第一次世界大戦で右手を失ったピアニストのために「左手のためのピアノ協奏曲」を作曲したというものだ。この曲の最初に登場するピアノのカデンツァが「ア・ピアチェーレ」で、自由にという意味だそうだ。
 ト音記号は、「ソ」から始まるが、何故トなのかというと、ドレミファソラシドが日本語でハニホヘトイロハの、ソに当たる部分がトだかららしい。
 ヘ音記号も「ファ」から始まるが同じ意味でそうなったそうだ。
 ドレミファソラシドをアルファベットでは、CDEFGABCで書き、英語とドイツ語では発音の違いだけだった。ポピュラーなドレミファソラシドはイタリア語だったというのもこの本で分かった。
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