ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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シネマ歌舞伎『やじ&きた』を見た。

 シネマ歌舞伎『やじ&きた』を見た。
 東海道中膝栗毛のやじさんきたさんが、お伊勢参りはおろかラスベガスにまでいっちゃうという話だった。
 始終ドタバタしていて面白かった。パロディもたくさんあり、文春こと文春(ふみはる)とかいう読売屋もでてきて、パパラッチをやっていた。
 新作歌舞伎の『アテルイ』があるが、鮭料理にアテルイという名前のついたのがでてきた。また、歌舞伎ワンピースででてきた白髭にそっくりな山賊もでてきた。ワンピースやアテルイを見た人はより面白いだろうなと思う。
 夢落ちなのだろうがラスベガスもアラブの石油王も出て来たし、天照大神と八咫烏まででてくるなど、本当になんでもありだった。
 野々村議員などまでパロっていたのには、銀魂を思いだした。後、本当に大丈夫なのか心配にもなって来た。
 だが、本来の歌舞伎のあり方としては正しいと思う。昔は実際にあった事件を少し名前を変えて上演していたそうなので。
 こういうパロディ系は漫画やアニメにおカブを奪われており、歌舞伎はこのまま古典として生き残っていくのかな?と思っていたので、現代にも寄り添おうとしている姿勢にある意味安心した。
 キャラクターの中では、子ども二人で、お家と病気の母親のためにお伊勢まいりにいくという感心な子達だ。この子らは、道中をやじさんきたさんと一緒に、やじさんきたさんのせいでトラブルに巻き込まれた時は助けたりしていた。やじさんきたさんも山賊に襲われた子供達をなんとか助けようと頑張ってはいた。
 最後はハッピーエンドで、やじさんきたさんは花火と一緒に打ち上げられて、終った。
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