ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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『福岡の怖い話 』を読んだ。


福岡の怖い話
(和書)2017年05月17日 23:03
濱 幸成 TOブックス 2016年4月25日

 名前の通りに、福岡にまつわる怖い話がいろいろ載っていた。作者自身の体験や、作者の友人から友人あたりまでが体験した怖い話が主に載っていた。
 場所も特定できるくらいに具体的に載っていた。福岡市中央区などのひらけたところから、北九州までの広範囲の怖い話があった。
 この中で一番怖いなと思っ話は、197の『幼馴染の妹』で、その妹は友人の事が好きで、いつもこっそり窓から彼を見ており、死んでからもずっと見ているというものだ。強い気もちを向けられるというのは、たとえ好意であってもキモチワルイものだなあと思う。しかも幽霊だし。その妹も、見てるだけじゃなくて、せめて生前にアピールしておけば良かったのになあ。
 P67の福岡市中央区の谷公園の階段の上に兵隊さんの幽霊がでたという話があった。そこには陸軍の墓地もあるそうで、それででてきたらしい。
 また、福岡市西区の小戸公園という海浜公園があり、そこは実際に殺人事件があった場所でいわくつきだとかあった。三瀬峠では何度か水難事故が起きている曲渕ダムがあったり、死体遺棄事件の現場があったり、田川市夏吉の廃キャンプ場のトイレで女性が首を吊ったとか、有名な犬鳴峠で1988年に凄惨なリンチ殺人事件が起きたり、犬鳴ダムで死体が上がったり、山中で首つり自殺があったりといろいろ紹介されていた。犬鳴峠のトンネルが一番有名ではあるが、京都群から田川郡にある旧仲哀トンネルもなかなか有名らしい。私も知らなかったが、結構ホラースポットがあったのだなあ。
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