ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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『人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法 』を読んだ。


人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法
(和書)2017年04月19日 22:56
水野 敬也, 長沼 直樹 文響社 2015年9月25日

 可愛らしい猫の写真とともに、名言が紹介されていた。
 この中で印象に残ったエピソードは、P55の「友達、グローバル化してる?」だ。徳川家康は、イギリス人のウィリアム・アダムスや、オランダ人のヤン・ヨーステンを外交顧問にしていたそうだが、
『1611年に、スペイン国王の使者ビスカイノが、「貿易に適した港を探したい」と日本の海岸線を測量し始めたとき、目的は貿易ではなく金銀島を探索して植民地にすることだと察知したのも彼らだったのです。』
という話が紹介されていた。これはかなり重大な事件だったのではないだろうか。外国人の彼らの助言がなければ、今頃日本は植民地になっていたかも知れないと思うと恐ろしい。スペイン、油断も隙もないな。
 P35のペレのエピソードもカッコ良かった。ブラジルが極度のインフレに見回れ、情勢が不安定だったとき、ペレの乗る高級外車がギャングの集団に取り囲まれ、運転席にピストルを突きつけ金を要求されたことがあったそうだ。その時、後部座席のペレは落ち着いたまま、
「ペレだが」
するとギャングたちはすぐに謝罪し、その場を立ち去ったのだそうだ。こんな漫画みたいな話が本当にあるのだなあと感心した。
 P34の日本化薬元会長の原安三郎のエピソードも良いなと思った。
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