ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

Entries

博多豚骨ラーメンズ (2) (メディアワークス文庫)を読んだ。


博多豚骨ラーメンズ (2) (メディアワークス文庫)
(和書)2017年04月19日 22:39
木崎ちあき KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2014年9月25日

 今回は福岡にくわえて、北九州もでてきた。小倉駅とか駅裏のファッションビルとか、JR小倉駅北口のペデストリアンデッキには北九州ゆかりの有名な漫画の銅像がならんでいるそうだ。銀河鉄道999とかだろうか?
 北九州市小倉北区紺屋町にある『レディ・マドンナ』というダーツバーも、住所まで詳細なので、モデルがあるのかも知れない。
 福岡のキャナルシティ博多もでてきた。キャナルが複雑な造りで分かりにくいだとか、地元ならではのあるあるネタの他に、建物をデザインしたのはジョン・ジャーディというアメリカ人の建築家だというのが紹介されていた。キャナルを出た所にある 
『毒々しい色をしたカエルのモニュメント』
というのはなんだろう。あったっけ?今度確認してみようかなあ。
 P63『駅近街にある直営店で指定の明太子を購入し、博多駅の筑紫口を出る。』
とあった。スゴい目に浮かぶ。
 P70には、ピーター・レフコートの『二遊間の恋』という小説が紹介されていた。野球の話のようだ。
 JR?の「千早」から「香椎」の間は少し揺れるらしい。そんな揺れるものなのか。
 P149に博多山笠の説明があった。これによると、
『七百七十年前から続く福岡の伝統ある祭りらしい。山笠には、地区によって分けられた七つの『流』と呼ばれるチームがある。恵比寿流、土居流、大黒流、東流、中州流、西流、千代流ーこの七つの流れが、祭りのクライマックスである『追い山』で、1トンもの重さの山車をそれぞれ担ぎ、「オイッサ」の掛け声とともに約5キロのコースをひた走る。スタート地点は櫛田神社で、ゴールは須崎町だ。』
とあった。山のスタート地点が櫛田神社というのは知っていたが、ゴールの町まで走らなかったので、勉強になった。
P268に、博多山笠のスタイルが書かれていた。
『山を担ぐときに使う藁製の縄を差し込んでいる』
というのがあったが、山を担ぐときにただ肩に担ぐ物だとばっかり思っていたので、縄を使うというのは初めて知った。
 折角の年に一度の山笠を邪魔されて、にわか侍も大変だなと思った。私だったら激怒するだろうなあ。
 作者は前回ミュージカルを見ようと誘っていたが、今回はあとがきで「福岡検定初級」を受験して不合格だったとか言っていた。多趣味な人だなと思った。
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

雪子さん

Author:雪子さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

フリーエリア

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR