ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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『顔ニモマケズ ―どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語 』を読んだ。


顔ニモマケズ ―どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語
(和書)2017年04月07日 23:23
水野 敬也 文響社 2017年2月15日

 顔に関係する病気の人たちのインタビューを集めた本だった。
 顔に出てくる痣はレーザーでなんとかなるだろうと思っていたのだが、痣の種類によっては消せない物もあるというのが分かった。
 彼らは何度か整形をしている人もいたが、整形手術で失敗してしまい、それを後悔している人もいた。その人が言うには、たとえ信頼している医者であっても、遠慮せずに色々詳しく聞いたり、納得いかなかったら断っても良いみたいなことを言っていた。珍しい病気の専門医者だと探すのも難しいが、それでもセカンドオピニオンもうけた方が良いとも言っていた。今はセカンドオピニオンも当たり前になりつつあるようだが、昔だと余計難しかっただろうなあと思う。
 インタビューでは、タガッシュというペンネームの女性の、『自分が純粋に楽しめる「好きなこと」を見つける。』
というのが良いなと思った。好きな事に打ち込んでいればストレス解消にもなるし、どんな状況であっても、好きな事があればそれを糧に乗り越えられる元気もでてくる。また、それが好きな人同士でコミュニケーションをとることも出来るのでこれは良いなと思う。
 後、この中で、彼氏や彼女がいる人が結構いたので、「ただしイケメンにかぎる」とかいうのはウソだなと思った。
 ただイケだとか、自分はモテないとか言っている人は、自分の顔のせいにしている人が多い気がするが、そういう人達はたとえイケメンだったとしても、別の何かを言い訳にして、うまくいかないのを人のせいにして生きていきそうだと思う。自分はなるべくそうはならないようにしたいなと思った。
 何はともあれ、彼らが普通に幸せそうなのが良かった。
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