ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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シルク・ドゥ・ソレイユ『トーテム』に行った。

 シルク・ドゥ・ソレイユ『トーテム』に行った。今年のテーマは「人類の進化」だそうで、最初に亀の甲羅がでてきた。これはガラパゴス諸島のガラパゴスゾウガメをイメージしているんだろうか?これは紹介ビデオによると、人類の神話では地面を亀の甲羅の上にのっているというのが多いので、最初にこれをイメージしたみたいな事を言っていた。登場人物には、猿を連れたダーウィンっぽいおじいさんや、インディアン達や、帽子をかぶったなぞのおじさんや、彗星をイメージしたらしいスパンコールだらけの男性などがでてきた。
 初日に行ったのだが、その日は丁度節分だったので、「鬼は外」などと言いながら豆をまくマネをしたりしていた。彼らは毎年ポップコーンを散らかすパフォーマンスをやっているので、ポップコーンを「鬼は外」と言いながらまいてもよかっただろうなと思った。
 最初に巨大な亀の甲羅の布が払われて、そこにインディアン達がおり、炎を囲みながら踊っていた。そこに彗星に扮する男性がクルクル回りつつ降りてきて、インディアンと一緒に踊っていた。その時に炎に照らされてオレンジに見えたので、人類が火を使いはじめ、灯を手に入れた瞬間をイメージしているのだと勘違いしてしまい、彼の事も光の妖精かなにかだと思っていたのだが、紹介ビデオを見ると彗星だというのが分かった。生命の誕生は彗星とか隕石が運んでくる有機物がはじまりという説が有力だそうで、それで彗星が登場したそうだ。
 パフォーマンスでは、少女達が2メートルくらいの一輪車に乗りながら、頭に乗せたボウルを足に乗せてから放り投げ、それを頭で受け止めるというのをやっていたのが印象に残った。何回か失敗していたが、四方にインディアン達が控えており、失敗してボウルを落としてしまったときは拾って少女に戻していたので、失敗もありきのパフォーマンスなのだろうなと思った。なんか日本のからくり人形の弓ひき童子を思いだした。これも失敗ありきのからくり人形だったので。
 また、狭い丸いステージの上でローラースケートで、男女でクルクル滑りながら廻るというパフォーマンスは、フィギアスケートのダンスみたいだなと思った。内容は、インディアンの娘が嫁いできて、そこに若者がきて彼女を起こして二人でクルクル回るというものなので、なんとなくエロく感じた。
 一番面白いなと思ったマニピュレーションは、ガラス容器の中に入って、発光するボールを内側のガラスに滑らせながら何個もくるくる回してジャグリングをするというものだった。これは、電子の動きをイメージしたんだろうか。最後にダーウィンが何故か若返っていた。
 最後は皆で集まって踊って終った。
 どれも面白かったんだけど、運悪くとなりの人達がひっきりなしに大声でしゃべっていたので、それが気になって集中できなかった。それだけでも我慢できないくらいなのに、時々携帯をいじっていたのも気になった。五月蝿いので注意してもらうか、空席がいくつかあるので席を替えてもらおうかと思ったのだが、近くに係の人が見当たらないのでそれも出来なかった。博多座などなら係の人がすぐきてに注意してくれるのに、ここの係の人はパフォーマンスを夢中になって見ているのか知らないが、全然仕事しないなと思った。そんな訳で始終イライラしながら見ていたので今一楽しめなかったが、パフォーマンス自体は良かった。今年は運が悪かったなと思った。そういえば香取慎吾のアートも無かったみたいだなあ。
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