ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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ヘルダーリン詩集 を読んだ。



ヘルダーリン詩集
(和書)2016年12月24日 16:23
2002 岩波書店 ヘルダーリン, 川村 二郎

 古代ギリシアに思いを馳せるとかいう感じの詩が多かった気がする。その古代をかなり理想化しているなと思った。後、何があっても神を讃えていた。
 この中で良いなと思った詩は、P30の「私が子供だった時...」というものだ。この詩でもやっぱり神を讃えていた。後、いくらか明るい感じなのも良かった。
 ヘルダーリンは、解説のP261によると、
「ヘルダーリンが若い日、テュービンゲン大学に在学していた時、フランス革命の報に接して狂喜し、同学のヘーゲルやシェリングと一緒に「自由の木」を立ててそのまわりを踊り廻ったという」
そうだ。
 彼は後に発狂したそうだが、亡くなるまで30年以上を、彼のファンだという家具職人の親方の家でお世話になっていたのだそうだ。家具職人の親方スゴいなあ。
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