ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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まんが日本美術史〈3〉明治現代の美術 (アートコミック) を読んだ。



まんが日本美術史〈3〉明治現代の美術 (アートコミック)
(和書)2016年10月24日 00:31
中島 純司 美術出版社 1996年2月16日

 この中で印象に残ったのは、村山槐多だ。彼は子供の頃から奇行が激しかったようで、級友の男の子に恋をしたり、変なお面をかぶったり、オカリナを吹いて町を歩いたりしていたそうだ。お玉という女性に恋をして、彼女をモデルに絵を描きたくて追いかけ回して怖がられたりしていた。
 今だったら通報されてそうだと思う。昔はいろいろとユルかったんだろうが、女性からしてみたら怖かっただろうなあ。
 大正アヴァンギャルドで、マヴォというのがあり、面白い試みをしたようだが内部の対立により解散してしまったというのがちょっと笑った。
 戦後の芸術で、ハイレッドセンターというのがでてきて、彼らは人前で洗濯バサミを体中に付けたり、山手線ホームで卵のオブジェを舐めたり、顔に白いドーランを塗って電車に乗り込んで読書をしたりしたそうだ。その中では、東京オリンピックで町を綺麗にしようと言う呼びかけが行われたので、それにこたえて大げさに銀座の町のぞうきんがけをしたというパフォーマンスは良いなと思った。
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