ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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グリーン・インフェルノ [Blu-ray] を観た。



グリーン・インフェルノ [Blu-ray]
(DVD)2016年10月21日 01:15
ポニーキャニオン 2016年4月20日

 意識高い自然保護団体の人達が、地球環境を救おうとペルーあたりの危険地帯にいってやらせをおこなっていたら、食人の少数民族達に襲われて食べられたという内容だった。
 殺された人達が、少数民族に丁寧に調理されていたのだが、そこで彼ら少数民族の風習とか文化を描く事でより不気味さをアピールしているんだろうか。
 この中で一番えぐいなと思ったのは割礼のシーンだ。主人公の女性も危うく割礼されそうになっていた。これは未だにある風習なので怖いなと思う。一昔前なら中国のソクタイもこういう扱いだったんだろうなあ。
 そこの集落はシャーマンっぽい女性がリーダーなのだが、主人公の女性は彼女に気に入られたようで、それで割礼されそうになっていた。割礼した後に食べるつもりだったのかも知れないが、彼ら的には女性として認めてもらうためにやっている風習らしいので、もし割礼された後は食べられずに仲間にされていたかも知れない。だがその前に感染症で死にそうだが。どちらにしても詰みだし、自分だったらどちらを選ぶのも嫌だなと思う。
 最後は開発会社のブルドーザーや会社の雇った軍隊によって少数民族は全員皆殺しにされたそうだ。主人公の女性を助けた子だけは生き残って欲しかったが、人殺しや食人が当たり前な時点で、現代社会で暮らすのも大変そうだしなあ。
 怖いなと思ったが、現代社会の人にとっては野蛮な風習ではあるが、現地の人にとっては当たり前だったりするので、分かりあうのが難しいなと思う。正直分かりたくもないし。
 開発会社の方も彼らを問答無用で虐殺するのもアレだなと思う。主人公は彼らの一人と心を通わせる事も出来たので、彼らに時間をかけて説得してよそにうつってもらうという手も、腰を据えてかかれば可能かもしれない。だがそれは難しそうだし面倒だろうしなあ。第一、それをやる勇気のある人もいなそうだし。
 後、一番生き残って欲しくない人まで生き残っちゃったかも知れないなとも思った。
 自然保護団体をこんな酷い目に遭わせていたが、もしかして作った人達、意識高い人が嫌いなんだろうかと思った。
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