ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~ 10 (ジャンプコミックス) を読んだ。



磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~ 10 (ジャンプコミックス)
(和書)2016年10月06日 00:14
仲間 りょう 集英社 2016年5月2日

 2周年で、アニメ化もしたそうだ。そういえば、別のアニメの合間のCMにまぎれてアニメがあったなあと思った。
 今回の江戸の豆知識も面白かった。それによると、羽子板は、当時、正月に羽根つきをすると夏に蚊に刺されないと信じられていた。羽根が蚊を食べてくれるトンボに似ているかららしい。作者もそうかなあと言っていたが、そんなにあの羽根、トンボに似ているんだろうか。どっこもかぶってない気がする。
 今回の新キャラに、玉千代という大奥の女性がでてきた。大奥に務められるくらいなので、才色兼備な人なのだろうが、男性に対する免疫が皆無に等しいところもなんか可愛かった。そんな彼女が、本当にどこが良いのか知らないが磯部兵衛に一目惚れし、彼に会いにいっていた。その時も、事前に本で読んだりして予め予習?をしたのか、露出させとけば良いとか、ユレルもの身に付けとけば良いとか言っていた。
 彼女がお城から望遠鏡で城下町を覗いているシーンは、志村けんのバカ殿を思いだした。
 日本では望遠鏡は、江戸時代に国友一貫斎という鉄砲職人が、黒点を見られるくらいのやつを発明したが、天保の飢饉で飢えた人々のために売却したのだそうだ。なんかスゴい上に偉い人だなあ。
 今回は福岡の久留米の偉人で東芝の、カラクリ儀右衛門がでてきた。彼は、自画自賛しつつ巨大なお茶運び人形を作って、その人形が江戸を破壊し尽くすという、とんでもないキャラ設定にされていた。面白いし、ギャグマンガだから良いけれど、久留米の人は怒りそうだなと思う。
 オチでは、「自分ば磨いて、世のため人のために作っていたかです」などと言って、申し訳程度に改心していた。江戸を破壊し尽くしておいて、何言ってるんだろうと思った。だがこれはギャグマンガなので、次のコマでは何事も無くなっていた。
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