ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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鬼灯の冷徹(21) (モーニング KC) を読んだ。



鬼灯の冷徹(21) (モーニング KC)
(和書)2016年09月03日 02:01
江口 夏実 講談社 2016年3月23日

 今回も色使いもカラフルで綺麗だった。
 鬼灯の、野外フェスでの熱中症対策が万全なのに笑った。彼によると、
『頭と首にタオル被ってTシャツ買って着替えて鞄はクロークに預けた方がいいですよ。靴も本当はスニーカーが必須です。チケット代わりのリストバンドが腕から抜けるとまずいので手首細い人は上から布のリストバンド付けて保護した方がいいです。日焼け止めは一時間に一回、火傷しますよ。』
とやけに具体的で役に立つなと思った。また、氷ったペットボトルまで用意していた。
 鬼灯が作ったカルタも、面白いので売り出せば良いのにと思った。お化けカルタや地獄カルタなどがあった。
 180話の扉絵の、豊玉姫の着物がとても綺麗だった。海の生き物が描かれており、下に行くに連れて深海の魚が描かれており、一番下にある魚はヨミノアシロという深海魚なのだそうだ。着物が素晴らしいので実際に再現されたら良いなあと思うが、着物として売り出されるとお高そうなので、団扇だけでも再現して売ってくれないかなあと思った。
 地獄大夫という新キャラが出て来たのだが、彼女も素晴らしく美人だった。また着物も地獄の模様でユニークでゴージャスだった。彼女の着物をお香さんが仕立てていいたというのも凄い。毎年用意してんだろうか。
 地獄大夫は妖怪画でよく題材になっているそうで、一休の弟子の遊女だったのだそうだ。室町の頃に彼女は賊に捕らえられ女郎に売られながらその境遇を「前世の応報だ」として、自らを「地獄」と名乗っていたらしいが、その因果応報みたいな考えがあまりピンと来ないなと思った。昔の人は悪い事や不幸な事があったら、前世からの因縁かなんかでそうなったと自分を納得させていたんだろうか?
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