ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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試写会『君の名は』を見た。

 試写会『君の名は』を見た。
 舞台挨拶もあり、監督の新海誠や神木隆之介、上白石萌音がきていた。神木は自身の可愛い雰囲気を引き立てるためか知らないが、えらく丈の長い上着を着ていた。こういう上着は今流行っているんだろうか?彼は新海監督の大ファンで何度も繰返し作品を見ているのだと言っていた。
 上白石は白いレースのブラウスに、薄いピンクのくるぶしまであるキュロットスカートをはいており、それがとても可愛いなあと思った。
 話で途中で性別がかわるので、男の子の役作りのために神木に
「あなたの作品で一番男らしい登場人物のものを教えてください。」
とたずね、それで「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(だったっけ?)」と答えたので、それを繰返し見て、彼の男の子らしい話し方を練習したのだそうだ。
 新海監督は、最初から神木にやってもらいたいと思っていたそうで、断られるかと思ったがダメ元で頼んだらOKだったらしい。良かったなあ。何故彼にやってもらいたかったのかと言うと、「かわいい」かららしく、作中で性別が変わっても、彼がやれば男女どちらでもお客は喜んでくれるのではないかと思ったかららしい。
 内容は、SFのロマンティックなラブストーリーって感じだった。ハッピーエンドだったのも良かった。
 最後の最後は、出会えるかどうか分からなかったのでずっとはらはらさせられた。前作の『秒速5センチメートル』では美しくもバッドエンドだったので、これも最後の最後にそうなるのではとヒヤヒヤさせられた。
 星やタイムスリップなどのSFだけでなく、日本の伝統の組紐や神社、巫女舞いや古代のお酒作りなどの紹介もあったのも良かった。
 聖地になった飛騨にも興味がわいたし、ヒロインが髪に結んでいた組紐のリボンも良いなあと思った。組紐を実際に作っているシーンがあるのも良かった。
 少年の方が、夢で見た風景を実際に描くシーンがあるのだが、これがえらく詳細なのにも驚いた。彼もしかしてサヴァン症候群じゃないかってくらいに細部まで描写されており、見る人が見ればすぐにあの土地だと分かるくらいだった。
 相変わらずこの監督の描く風景は実際よりも数段美しく、どの絵で止めても額に入れて飾りたいくらいだった。話も結構面白かった。
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