ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

Entries

福岡市美術館『ゴジラ展』に行った。

 福岡市美術館『ゴジラ展』に行った。
 3年くらい改装工事をするらしい福岡市美術館で、ゴジラ展があった。ここは前にも特撮関係の展覧会をやっていたので、スタッフの中によほどの特撮好きがいるんだろうなと思う。
 時期的にも丁度エヴァの監督による「シン・ゴジラ」の映画があるし、タイミングがよいと思った。改装工事で閉鎖するというのを逆手に取って、福岡市美術館がゴジラによって壊されるというPVもあった。ゴジラに壊されたので改装工事をせずをえないみたいな感じで。
 ゴジラ展では、初代から最新のゴジラのデザインの写真や、怪獣達を描いたポスター、フィギアや、ゴジラや怪獣の着ぐるみ、初代ゴジラで使用された水中マスクやボンベみたいなのもあった。
 ゴジラの撮影コーナーもあり、福岡市の福岡タワーやヤフードームの見えるあたりの浜辺に上陸しようとしたという設定らしいシルクスクリーンの前のゴジラの写真を撮ったり、一緒に合成写真を無料で撮る事ができた。
 印象に残ったのは、モスラの双子の幼虫を動かしていたのが、岩の中に隠れていた人間の腕だったというところだ。腕に幼虫のマスクをつけて、それをパペットのように動かしていたらしい。
 映画の設定画が、とても緻密なのにも驚かされた。どの設定画も細かくかき込まれており、ゴジラのサイズも、他のビルなどと並べてみたらどのくらいになるかなど描かれていた。
 展示の仕方も面白く、撮影で使われたらしいミニチュアの自衛隊の自動車や潜水艦、怪獣やゴジラの他に、モスラの人形も天井からつり下げられていた。
 ゴジラ関係の映画だけでなく、ゴジラのスタッフも関わったらしい特撮映画に関する物もいろいろと紹介されていた。『竹取物語』や『ゼロ・ファイター 大空戦』(1966年)、『海底軍艦』(1963年)、『日本海大作戦』(1969年)、『緯度0大作戦』(1969年)、『怪獣総進撃』などがあり、どれも面白そうだった。
 精巧に作られた東京駅の模型が、ゴジラに壊されたという設定でそのまま見る事が出来た。これも細かくてスゴいなと思う。
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

雪子さん

Author:雪子さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

フリーエリア

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR