ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

Entries

黒執事 2 (2) (Gファンタジーコミックス)を読んだ。

黒執事 2 (2) (Gファンタジーコミックス)黒執事 2 (2) (Gファンタジーコミックス)
(2007/07/27)
枢 やな

商品詳細を見る


黒執事 2 (2) (Gファンタジーコミックス)
(和書)2014年11月10日 00:56
2007 スクウェア・エニックス 枢 やな

 今回の裏表紙はドクターだった。題名も黒ドクターだった。1巻も黒ホストになっていたなあ。裏にもキャラ達が看護士や医者のコスプレをしていた。これ面白いので、DVDアニメのおまけかなんかでもあれば良いのにと思った。もうあるかもしれないが。
 2巻の内容は、19世紀の事件で未だに解決されていないらしい切り裂きジャックの話だった。これ、やっぱり19世紀の話ではあるんだろうか?殺人現場を目撃したシエルの反応にビックリした。これ、アニメではカットされてたような気がするが、原作マニアックだなあ。
 シエルの女装姿がえらい可愛かった。衣装も相変わらず可愛かった。扉絵でもまた別の、ストライプのドレスをシエルが着ていたのだがこれも良かった。マダムレッドも、ネグリジェ?の上からローブのように、蝶の模様のついた日本の着物を羽織っているのが良かった。ドレスや宝石までいちいち凝っているし、ティーセットも実際にあるのをモデルにしてるようなのも良い。食器に詳しければこれはこの会社のだろうみたいなのが分かるんだろうが。
 今回もイギリスというか貴族の風俗などが紹介されているのが良かった。マダムレッドによると、英国上流階級の淑女は舞踏会の時は上質で厚手の絹のドレスと決まっているらしい。ドレスの色は青、銀、それから薄緑(ペールグリーン)なんかが主流で、ピンクは舞踏会の時しか着ちゃいけないらしい。
 そーだったんだ。昔の日本にも、身分の高い人以外使っちゃいけない色があったが、外国のイギリスにもそういうのがあったというのに驚いた。そういえば紫貝で染めた紫も、貴族以外使っちゃダメみたいな国があった気がする。自分より下の奴は目立ってほしくないみたいな?なんというか、どこの国も考える事は一緒なのかなあ。
 またセバスチャンによると、どんな舞踏会でも初めはカドリール(wikiによると、4組の男女のカップルがスクエア(四角)になって踊る歴史的ダンスで、伝統的スクエアダンスの先駆けとなったもの。らしい。聞いてみるとなんとなく行進曲っぽかった)という曲で始まり、次にワルツで、曲は大体18曲から24曲、曲目はおそらく7曲がカドリール、そのうち3曲がランサーズ、次にワルツが7曲、円舞曲(ガロップ)が4曲、そしてポルカ1曲という処が妥当らしい。またワルツは昔は男女が密着するのでふしだらと言われていたが、ヴィクトリア女王?が好きだったった?のかしらないが、ワルツはメイン級のダンスになったらしい。
 また、イギリスの最も気候の良い5月~8月は「社交期(シーズン)」と呼ばれ、地方の屋敷マナーハウスから貴族達はロンドンの町屋敷タウンハウスへ社交に精を出していたのだそうだ。
 セバスチャンは悪魔だが、悪魔の世界にエイリアンらしきものがいた。悪魔はこれを愛玩動物としているらしい。凄いなあ。
 今回のシエルは、朝からセバスチャンにいれてもらったアッサムを飲んでいた。ジャクソン(ググってみたら、このジャクソン社、アールグレイで有名だったそうだが、トワイニングとかいう会社と合併していた。)のアールグレイを飲んだり、ローズヒップティーを飲んだりしていた。
 ヘレンド(ハンガリーの首都ブタペストの会社)のシノワズリー(ヘレンド社の中国風柄磁器の総称)のティーセットに、キーマン茶に、カラント(赤スグリ)とベリーでサマープディングのアフタヌーンティーをするみたいなのがあった。
 セバスチャンが家事、何でも出来るのが凄い。料理のランチも、ロールキャベツとポテト・ミントサラダとか、チョコレート彫刻のナポレオン?みたいなのまで作っていた。
 ドラマCDではキャストが少し違っているようで、セバスチャンを森川智之が演じ、シエルを沢城みゆき、タナカを麦人が演じていたそうだ。劉はアニメ版と同じ人のようだったが。
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

雪子さん

Author:雪子さん
FC2ブログへようこそ!

最新記事

フリーエリア

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR