ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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ハイキュー!! 9 ドラマCD同梱版 (ジャンプコミックス)を読んだ。

ハイキュー!! 9 ドラマCD同梱版 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 9 ドラマCD同梱版 (ジャンプコミックス)
(2014/01/04)
古舘 春一

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ハイキュー!! 9 ドラマCD同梱版 (ジャンプコミックス)
(和書)2014年09月13日 23:23
古舘 春一 集英社 2014年1月4日

 通常版の表紙が、日向がドアップで描かれており、とてもカッコいいんだけどなんか迫力が凄く、舌なめずりまでしていて怖かった。
 このバージョンの方のおまけのCDは、公式サイトにある小説のドラマCD化なのだけれど、小説版とは少し違っていて、パラレルワールドっぽくなっていた。
 合宿の話なのだけれど、小説版では影山だけが買い出しに行っていたのだが、CDではそれに加えて日向も付いていっていた。また、マネージャーの清子さんへのお手伝いの話では、小説版ではお手伝いするのが坊主頭とリベロだけだったのが、CDだとそれに日向も加わっていた。
 今回は、テスト勉強を頑張って、音駒のいる東京に遠征し、練習試合をやるという話だった。そのテスト勉強の話で、『第73話 東京遠征への道』の中で、現代文の小テストで紀男とか佑子とかが出てくる話があるのだが、それの元ネタがどうしても分からなかった。現役の高校2年生ならすぐわかるんだろが、2013年から教科書もまた変わったらしいし、本当に何の本なんだろう?なんか文体から、紀男がイジイジしている話っぽいんだが。
 新キャラが沢山出てきた。特に新しい女性キャラが魅力的だった。一人はデザイン会社の女社長の娘である、新マネージャーの1年の女の子、谷地さんだ。この子が入ってきてから、清子さんの表情も、柔らかく明るくなっていたのが良かった。またセンスもよく、お金のないバレー部のカンパを募る為に、パソコンでカッコいいポスターも作っていたのが凄い。マイクロソフトでなく、アップルのパソコンだったのもお洒落だなと思う。ノートもとても綺麗なのも良い。仕事で忙しい母親に代わって、料理を作っているのも偉いなあ。
 この子はとてもチャーミングで可愛らしい感じなんだけど、その母親が、スーツも化粧も髪型も決まっていて、えらいカッコ良かった。キツそうでもあったけれど...。
 谷地さんは、最初は母親の前でなんか萎縮している感じだったが、日向や清子さんの言葉によって勇気を出して、母親に自分の気持ちを言っていたのが良かった。子供は親を超えたいと思うものだろうが、親が優秀過ぎると子供は大変だなあ。
 母親の、
「本気でやっている人の中に入って中途半端やるのは一番失礼な事だからね。」
というのが、キツいが良い言葉だとも思う。
また清子さんの、
「何かを始めるのに“揺るぎない意志”とか“崇高な動機”なんて無くていい。成り行きで始めたものが少しずつ大事なものになっていったりする。スタートに必要なのはチョコっとの好奇心くらいだよ。」
っていう言葉が凄く良いなと思った。
 坊主頭の先輩の姉の冴子さんという新キャラも出てきた。このお姉さんも、和太鼓とかやっているのがカッコ良いなと思う。彼女はなんと、小さな巨人の同級生らしい。彼の事すっかり忘れていた。今どうしてるんだろ。
 白鳥沢学園のモデルは、宮城県の強豪・東北高校をモデルにしているのだそうだ。
 音駒高校がまた出てきたのだが、くしゃみをした研磨に、3年生が慌ててティッシュを差してやるのが、面倒見が良過ぎて面白かった。主人公の高校の先輩たちもそうだけど、この漫画の先輩たち優しくていいなあ。
 ロシア人とのハーフが出てきた。彼の名前であるリエーフというのは、ロシア語で、虎?というか獅子の意味らしい。
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