ゆとり日記

 今日あった事や、アニメやマンガ、本や映画、落語の感想などをネタバレで書きます。

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福岡市博物館の「輝ける皇妃エリザベート展」に行った。

 福岡市博物館の「輝ける皇妃エリザベート展」に行った。調度品やドレスや、エリザベートの生涯が萩尾望都とか竹宮恵子とかベルバラの作者とかの少女マンガみたいだった。
 エリザベートは、自然が大好きで、活発で意志の強い女性だったそうだ。身長172cm、体重50kg、ウエスト50cmというプロポーションを維持する為のトレーニングを欠かさなかったそうで、アスリート並みのエクササイズをしていた。筋トレとかもしていたんだそうだ。部屋にトレーニングに使う鉄棒みたいなのや、体操選手が使う天井からぶら下がった輪っかみたいなのがあった。徹底的だな。
 食事は今見るとちょっと不健康で、牛乳と卵とアイスクリームは食べていたみたいだけど、ダイエットの為に極力食べていなかったようだ。
 化粧も、白粉を頑として受け付けず、頬紅くらいだったんだそうだ。今でいうナチュラルメイクなんだそうだ。
 乗馬がとても得意で、現代のオリンピック選手並みのスキルがあったようだ。これは凄い。
 髪の毛がくるぶしまであるくらい長かった。その髪を毎日2時間くらいかけて侍女に梳かせたり、2週間に1回の割合で6時間くらいかけて髪を洗ったりしていたんだそうだ。平安時代のお姫様みたいだ。
 晩年は、療養の為と行って旅行ばっかりしていた。特にハンガリーがお気に入りだったんだそうだ。あまり旅行に行くものだから「シシィ」の他に「機関車王妃」というあだ名まで付いていた。夫も一緒に行ければ良かったんだろうが、やっぱり公務で忙しかったんだろうなあ。彼女が旅行に行っている間、夫のヨーゼフは一日も欠かさず手紙を送っていたんだそうだ。彼女も返事を書いていたんだろうか?
 絵の付いたシルク扇や羽根扇も飾られていた。螺鈿細工のタンスも綺麗だった。彼女が嫁いできた時に、スーツケース25個でやってきたのだが、それを他の貴婦人達は少ないと言っていたんだそうだ。25個でも多すぎるように思うんだが、他の貴族のお嬢さんはどんだけ荷物多いんだよ。
 花嫁衣装は、白の中にも水の波紋が映ったような織り方をされていて、園上に銀の糸で刺繍を細かく刺繍をされていて綺麗だった。
 中でのやっぱり「シシィの星」という星の形の髪飾りが綺麗だった。これは、エリザベート達が見に行ったモーツァルトのオペラ「魔笛」の夜の女王が気に入って、彼女がしきりに話しているので、夫のヨーゼフが夜の女王の髪飾りを模してプレゼントしたんだそうだ。
 幼くして亡くなった長女の髪の毛をロケットに入れていて、生涯身に付けていたんだそうだ。
60歳で暗殺された後のデスマスクの顔もきれいだった。
 夫婦仲が、最後までとても良かったのが良かった。オーストリアとハンガリーの二重帝国の所で、ヘタリアを思い出した。
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まとめteみた.【福岡市博物館の「輝ける皇妃エリザベート展」に行った。】

福岡市博物館の「輝ける皇妃エリザベート展」に行った。調度品やドレスや、エリザベートの生涯が萩尾望ラの作者とかの少女マンガみたいだった。エリザベートは、自然が大好きで、活発で意志の強い女性だったそうだ。身長172cm、体重50kg、ウエスト50cmというプロポーショ?...

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